2008/01/28

今日の写真 ヨシノボリとオイカワ







ヨシノボリが小型のオイカワ3センチをつかまえる。3センチ以下のものは食べられてしまった。4センチ以上になるともう捕ることができないようである。一枚目と二枚目の写真は7~8センチのトウヨシノボリ、三枚目の写真は5センチのシマヨシノボリ。

2008/01/24

水槽60cmの掃除と水換え





水換えと水槽内側の掃除をする。祖父が大事にしていた石をもらったので、水槽(大)60cmに入れた。テトラアルジミン(コケ防止)とザイム33(バクテリア)を加える。翌日、掃除のときににごった水は元通り透明に戻った。

2008/01/21

今日の写真 モツゴ





全長およそ8センチ。口が上を向いていて、小さい。金魚の水に浮くタイプのエサも食べるが、なかなかうまく食べることができないようである。市販の川魚のえさ、細かめの沈むタイプの食いがよい。

2008/01/05

今日の写真 トウヨシノボリ


先日収獲したトウヨシノボリ、7~8センチ。一緒にとってきたメダカを立て続けに2匹まるのみしてしまう。


水槽(大)60cmに、湯飲み茶碗と石を入れた。大型のトウヨシノボリの住処となっている。ほかの魚が入ってくると立ち所に追い払いにくる。写真左側2匹4~5センチのトウヨシノボリ。

2008/01/02

ヨシノボリ縄張り争い

先日、違う川で獲ったヨシノボリを水槽(大)60cmに入れた。翌日、以前からいたヨシノボリのうちの3匹が死亡。縄張り争いか?死んでしまった3匹を水槽(中)40cmに入れると、即座にスジエビが喰らいついてきた。4~5センチあったヨシノボリであったが、3匹とも翌日にはわずかな頭と骨だけになった。今度生まれてくるときは、丈夫な体を選んでおいで・・・。

2007/12/31

今日の写真 ザリガニ?




大きさ2~3センチ。スジエビだと思ったら、少し形が違う。小川の草の陰付近で収獲。その正体について今後調査してゆく。水槽に入れたらゆっくり、少しずつ砂利にもぐっていった。

魚獲り 今日の風景




今日午後2時ごろ、近くの川に魚を獲りに行った。寒いことは寒いが12月の割にはそれほど気温は低くなかったようだ。メダカ、ヨシノボリ、エビを収獲。ヨシノボリは6~7センチくらいのものが獲れた。エビはスジエビで5~6センチ。今日の写真は川の風景。

2007/12/17

今日の写真 ヌマエビ





ヌマエビ。全長3センチ。とてもおとなしい。エサを与えているが、水草を少しずつ食べているようである。水中を泳ぐ姿はなかなか面白い。

2007/12/14

オイカワ、はねて死亡

今朝、はねて水槽から飛び出したオイカワ(3.5センチ)が煮干状態でフローリングの上で発見された。フタをしてあるのに、どうやってか器用に飛び出したものである。

2007/12/13

今日の写真 プレコ





マーブルセルフィンプレコ。3匹いるなかの一番小さい魚。全長6センチ。
最初のプレコは購入時は8センチだったが、現在では14センチ。
26度の水温に保たれた水槽の中で静かにしている。
動きは機敏。

2007/12/03

魚獲り




先週11月29日木曜日、近所の川に魚を獲りに行った。ペットボトルのびんどうを仕掛けたが今回はぼうず。写真の魚はニゴイと思われる。すべてリリース。この他にモロコかオイカワらしき稚魚を2匹持ち帰る。

2007/11/28

今日の写真 メダカ



近所の川で獲ってきたメダカ。全長3~4センチ。現在ヒーターの入った水槽(小)35cmに住んでいる。この水槽は水槽(中)40cmと同じ時期に掃除しているが、汚れはほとんどなく、非常にきれい。

オイカワ?その後



オイカワらしき魚その後。現在5センチくらい。メダカより若干大きい。

2007/11/26

水槽の掃除(中)40cm

 

水槽(中)40cmに激しくコケがついた。10月末に掃除したばかりだが、プレコがいなくなったこの水槽はあっというまにコケだらけになった。バクテリアを入れて2日間放置するが、変化なし。水槽内側とフィルターを掃除する。
写真は掃除前と掃除直後。この翌日、水は少しの曇りもなくとてもきれいになっていた。

2007/11/19

水槽の掃除

プレコを水槽(小)35cmに移動させてからまだそれほど日もたっていないというのに、水槽(大)60cmの内側にコケやら藻がつきはじめた。ポットを洗浄する柄つきのスポンジで掃除をする。緑のコケはしぶとく、こすってもなかなか落ちない。掃除の後、バクテリアを投入。
一方プレコのいる水槽はつねにクリーン。ヒーターで常に26度を保っている。プレコと同じ水槽に住むエビやサカサナマズとても元気そうである。エビはおなかに卵を持ったものがいる。

出目金ご臨終

左目を食べられてしまった出目金は、昨日ご臨終となった。バケツの中でパクパクしていたのにその日はバケツをゆらしてみてもピクリともうごかない。もともと黒い出目金がオレンジになり、生まれたときから弱い体質だったのかもしれない。動作もほかの金魚に比べるとのろのろしていた。のろのろしているのに、食べるときは猛烈だったことが思い出される。傷ついてゆっくりと死んでいくのは切ないものだ。

2007/11/14

出目金、目玉を食べられる

昨日衝撃的なシーンを目撃した。もともと黒かった出目金、今ではすっかりオレンジになってしまったのだが、まあまあ元気でやっていた。ときどき、頭を砂利にくっつけて動かない様子に”まさか死亡か?!”と思うことも多々あった、が、常にそうであることがわかり、やがてそう疑うこともなくなった。よくびっくりさせられる魚である。昨日のこと、飛び出た片方の目玉がない。猛烈におどろいた私は、どこかに落ちていないか探したがみつからない。どうやら仲間に食べられた様だった。観察を続けてゆくと、和金やモロコが出目金の目玉周辺ををつついているのを発見。出目金を水槽からバケツに移す。普段よく食べる魚だったのでエサを入れたが虫の息。今朝少し元気になっていた気がする。以降、観察を続ける。

2007/11/13

今日のVIDEO ペットボトル水槽

ペットボトルで水槽を作る。ポンプ入。
なかなかいい感じだが、デコボコがあって若干見難い。
中に入っている魚は、ヨシノボリ(1)、オイカワ?(2)、フナ(1)
翌日、100キンで売っている300円の人形ケースを発見。
これはおもいっきり水槽に似ている。
ひっくりかえしてNEW水槽を作る。ペットボトル水槽の命は1日となった。
人形ケースは非常にきれい。
小型のポンプと水草を装着。
父のプレゼントにした。
今頃彼のオフィスにおいてあるはずである。


2007/11/02

今日の写真 和金


正面から見ると、いつも怒った顔をしている。全長14cmこの水槽では一番大きい和金。夏に買ってきたときには5cmだった。とにかくこの金さんはよく食べる。猛烈な勢いで砂利に突進するので、砂利にかなり大きな窪みができる。たくさん窪みができると見た目海の底のようできれい。



横を向いていてもやっぱり怒った顔にみえる。この水槽の王者。

さかなの引越し

・オイカワと思われる小魚を水槽(中)40cmに移動。
・水槽(小)35cmにすべてのプレコを移動。ヌマエビはほとんどそのまま。
・ヒーターを導入。そのときに”サカサナマズ”を480円で買う。以前はヨシノボリにかじられて死亡したので、今回はこの水槽に入れることにした。

水槽(小)はすっかり熱帯魚仕様になった。プレコ(3)、ヌマエビ(たくさん)、サカサナマズ(1)。掃除屋さんばかりなので、見た目が非常に地味。




水槽(中)にはオイカワと思われる小魚(たくさん)、フナ(3)、モロコ(2)、スジエビ(2)、どじょう(2)、ヌマエビ(3)

2007/10/31

水槽の掃除

水槽(中)40cmと(小)35cmの水を換えとフィルターの掃除をした。水槽(中)40cmはフィルター部分を新しいものに取り替えた。ものすごく真っ白。前回の掃除からおよそ3週間、20日。水はきれいだったが、フィルターはかなり汚れていた。

2007/10/29

水槽(大)の掃除

水槽(大)のフィルターを洗う。ここのところ涼しかったので水はきれいだったけど、フィルターはおそろしく真っ黒、というかフィルター自体は黒なのだけど、洗うと13リッターのバケツの水が真っ黒になった。これを2度繰り返したけどまだ真っ黒。バクテリアは前回使っていたものよりも今回の”ザイム”のほうが調子がよい。少量で長期間水をクリーンな状態でキープしている。水温は19度、そろそろプレコをヒーター入りの水槽に移そう。前回の掃除は10月11日、2週間と4日ぶり

2007/10/24

今日の写真 フナ

全長4センチくらい。金魚8センチやヨシノボリのいる水槽に入れておいたら、尻尾を食べられてしまったので、中型の水槽に移動させた。2週間ほどで新しい尾が生えてきた。見た目は金色できれい。性格はおとなしく、普段は水草の近く、水槽の底でじっとしているが、えさを水に入れた瞬間にもう口をパクパクさせる。

2007/10/18

今日の写真 カワバタモロコ


これもまた大きくなってきました。現在6センチくらい。彼らはいつも水槽の中でかたまって泳いでいる。追いかけっこをしているようにも見える。横の黒いラインが薄くなってきた。

小魚その後 VIDEO

前回のVIDEOから21日経過。大きいものは4センチくらいになっている。めだかが一番大きかったのに、今ではめだかが一番小さい魚になっている。オイカワと思われるこの小魚、中には背びれが赤っぽくなってきたものがある。

2007/10/16

今日の写真 ニゴイ



9月に獲ってきたばかりなのに、随分大きくなっている。今12センチくらい。フナのようにはじっとしていない。いつもなんとなく水槽内を左右にうろうろしている。この水槽の中ではサイズ的に大きく、よく動いているにもかかわらずなぜか目立たない存在。

2007/10/11

水槽の水替え


水槽(大)60cm、水草を全部金魚に食べられてしまった。跡形もない。はじめはフナの仕業と思って水槽(中)に移動するが、水槽(中)の水草の葉は減っていない。金魚7、オイカワ2、カマツカ2、ニゴイ2、ヨシノボリ5


水槽(中)40cm、フナ3、ドジョウ2、プレコ1、ヨシノボリ1 金魚に食べられてた水草、少し葉がでてきた。



水槽(小)35cm、おそらくオイカワ、8月には1センチぐらいだったものが、1.5センチか2センチくらい、随分大きくなってきた。同居するのはヌマエビとスジエビ。金魚に食べられた水草が随分復活してきた(中央)

2007/09/27

今日のVIDEO モロコ?



瀬戸市の川ですくってきた魚。このビデオでは全長2~3センチ。様々な図鑑で調べてみると、形がモロコに似ているのだけど・・・。魚に詳しいあるいはご存知の方がありましたら教えてください。

魚の水槽間引越し

(大)水槽に住んでいるフナ*4、カワムツ*4、ニゴイ*2を(中)水槽に移す。(中)水槽の琉金2匹を(大)水槽に移動。
(小)水槽のカマツカ*1を(大)水槽に移す。

フィルター掃除

(大)(中)(小)水槽のフィルターの掃除をする。所要時間1時間半。(大)はフィルターが2基あるのでフィルター洗浄に水槽の水を半分くらい使った。(中)水槽の水質悪化があまりに短期間で起こるので、2日前にセットしておいたろ過砂利を追加。

2007/09/25

今日の写真 カマツカ


普段は地味に砂利を口から入れてはエラから出してマイペースで食べている。この魚の動きはすばしこい。少し顔を近づけるだけで、驚いて逃げ回ることがある。

今日の写真 スジエビ


透き通っていてきれい。手足が長い。

水槽(中)の水替え

水槽(中)の水のにおいが気になったため、水替えをした。
前回も2週間ほどで水の汚れが気になった。今回もまた2週間程度、魚の数量に対して汚れるのが早すぎる。 砂が少ないのかもしれない。ろ過砂利を追加することにした。バケツに水と新しいフィルター、ろ過砂利を入れてならす。明日か明後日水槽に補填する予定。

2007/09/20

マーブルセルフィンプレコ再び購入

マーブルセルフィンプレコを再び購入。3匹目。35㎝水槽(小)に苔がつくようになったので、新たに来てもらおうと決意。これでひとつの水槽に一匹ずつとなった。このプレコは最大で50cmになる。一匹380円。3ヶ月前の6月より100円値下がりしていた。このプレコは他の2匹と比べると若干ふっくらしていて、マーブル模様がはっきりしている。ボーっとしているようなところがとてもかわいい。

2007/09/18

水を足す


エビ赤ちゃんの入ったバケツの水を付け足す。倍の量にした。

なかよし


なかよしな2匹。あるいは双子か。

使用中のエアーポンプ


現在使用しているエアーポンプ、イーエアーの2000s。 調節ダイヤルがついているタイプ。

2007/09/16

どじょう組体操


どじょうの組体操。一番上のものは腹筋中か?

プレコ移動

プレコ(大)14センチを水槽(中)から水槽(大)へ移動。

2007/09/12

水槽アイテム

これは水草のお薬、水槽用。確かに6月から入れてある水草は3ヶ月経った今でもとてもキレイである。しかし、これも水槽を設置してからなので、使用していないときの状況がわからないので、”これはまさしく!”と断言はできない、が今のところは調子がよい。



これはバクテリアを作るもの。バクテリアは目に見えないので、これも水と同様に見て確かめることはできないが、確かにこれは働いていると推測できる。フィルターの性能もあるかもしれないが、10センチ級の金魚が2匹いても1ヶ月は大丈夫。ところでこの水槽(中)のフィルターは”水作くんM”。 

水槽アイテム


水を替えるとき、浄水器からの水を使っている。この水にカルキ反応はないが、使っている。



金魚によさそうだと思って使い始めた。はじめから使っているので、使う前と比べることができないが、うちの金魚は猛烈に元気である。一粒でもエサを落としたら、すべての金魚がものすごいスピードで泳ぎ始める。ビデオの早送りかと思うくらいである。果たしてそのパワーの源がすべてがこの”元気のでる水”によってであるかどうかは定かではないが、悪くないことは確かである。




3つの水槽



1番初めに購入した水槽(中)
最初は小型の和金、琉金、出目金を入れていた。彼らの体が大きくなってきたので、07年夏に大型の水槽に5匹を移動させた。写真は07年9月。琉金2匹とどじょう、プレコ。いつもかくれてなかなかみえないがヨシノボリが一匹住んでいる。フィルターは”水作くんM”



2番目に購入した水槽(小)
タニシ専用水槽だったが、07年夏、川ですくった小魚を入れるための水槽になった。エビ、スナフキ一匹、メダカ2匹も同居。フィルターは”水作くんM”




3番目に購入した水槽(大)
07年8月に購入。金魚の他にフナ、ヨシノボリ、スナフキ、プレコ1匹が住んでいる。水草の葉っぱが食べられてなくなってしまった。フィルターは水作くんMと汲み上げ式の外付けフィルターの2基を設置している。

2007/09/11

水槽(中)のそうじ

水槽(中)の水交換、フィルター掃除をする。砂利の上に金魚のフンがたまっていた。フィルター目詰まりしていたのかもしれない。最終の掃除から13日、13日ぶりの掃除。ガラス内側はいたってきれい。プレコが掃除しているのか?

2007/09/07

どじょうの食べる様子

エビアパート



この水草はミナミヌマエビに人気がある?!
葉っぱがつまかりやすい、ちょうどよいサイズなのか?

エビのあかちゃん


今日、水槽・中のフィルターを掃除。
バケツに入れたフィルターをどかすと、その底で何かがキラキラ光っている。なんと、エビのあかちゃんだった! 水槽をよく探すと1匹か2匹見つけることができた。2~3ミリで透明。あまり動かないのでなかなか見つけることがむずかしい。
キラキラ光るエビのあかちゃんをカップめんの容器に入れると、用意に数える容易に数えることができた。29匹。

2007/09/06

人気のエサNO4


このエサは浮くタイプのもの。たまに沈むものもある。

人気のあるエサNO3


少し細かめ。浮くものと沈むものがある。プレコもこのエサをよく食べる。エビも食べている。